検査機関 一般社団法人東京都食品衛生協会 東京食品技術研究所
試験方法
- 投与液を調製 試験品に精製水を加えて20%懸濁液としたものを投与用資料とした。
- 使用動物および投与方法
マウス(ddy系、雄、5匹)を投与前4時間絶食させ、閉口ゾンデ針を用いて胃内に1回強制投与した。投与量は体重1kg当たり試験品4g相当量。 - 観察方法と期間
投与後の異常の有無について、24時間観察した。
試験品
NanoZone Solution
試験結果
マウスに異常を認めない
マウス実験により人が誤飲してもリスクが少ない事が証明された。